B型肝炎ワクチン 綾瀬駅徒歩1分の総合内科

2021-02-23 11:16:22

B型肝炎が気になる方、B型肝炎を指摘され未治療の方、ご家族やご両親がB型肝炎の方は、是非一度ご相談ください。

B型肝炎ワクチンの接種をご希望される方やB型肝炎ワクチン接種を検討されている方は、お気軽に総合受付までお問い合わせください。当院ではお電話でのご予約を受け付けています。

B型肝炎はB型肝炎ウイルス(HBV)に感染することで発症します。しかし、B型肝炎ウイルスは、感染したからといって必ずしも肝炎の症状が強く出るわけではありません。中にはB型肝炎ウイルスに感染したまま数年以上、何の症状も見られない方もいます。この状態を、B型肝炎ウイルスの「キャリア」と呼びます。

B型肝炎の症状には、全身の倦怠感、食欲不振、悪心、おう吐などがあり、進行すると黄疸(おうだん)がみられます。検査をすると肝臓の腫大(しゅだい:通常よりも大きくなっていること)がみられることもあります。

B型肝炎には、急性B型肝炎と慢性B型肝炎があります。急性B型肝炎は、成人が初めてHBVに感染して発症したものです。一方の慢性B型肝炎は、キャリアの方が発症したものです。 急性と比べると、慢性の方が症状は強くないですが、これを放置すると病気が進み、やがて肝硬変から肝臓がんになる可能性が高いとされています。

小児のうちHBVに感染した母親からの出生児は母子感染予防のため、すぐにB型肝炎ワクチンとともに免疫グロブリン製剤の接種がおこなわれます。こちらは健康保険でカバーされます。

そのほかの小児では定期(勧奨)接種となっており、接種が定められた期間の接種であれば、自治体からの全助成で無料または若干の負担で接種できます。

※当院では小児に対する接種は行っておりません。詳しくはかかりつけの小児科にご相談ください。

成人では、任意接種であるため規定はありませんが、海外への渡航予定がある方は海外渡航前の接種をおすすめします。特に発展途上国に滞在予定の方、先進国でも都市部ではなく衛生状態の悪い地域に滞在する方には、強く推奨されています。

また、家族にB型肝炎キャリアのいる方や、透析を受ける(受けている)方にも接種が望まれます。さらに、例えば警察官や消防隊員、外傷を負う確率の高い建築工事関係者、介護、医療従事者などのように、血液や体液に触れる可能性の高い職種の方も、接種が推奨されています。

B型肝炎ワクチンとは、B型肝炎予防に向けて接種するワクチンで、B型肝炎ウイルス(HBV)を利用した不活化ワクチンです。

現在のワクチンは、HBV の表面に存在するHBs抗原と呼ばれるタンパク質を、遺伝工学的に合成して利用しています。現在使用されるワクチンは、1998年に使用開始となりました。それ以前に使用されていたワクチンは、B型肝炎の患者さんの血清を利用して作られていたため、ワクチンの製造量に限界があることや、ワクチンにHBV そのものが混入するリスクがありました。

WHO(世界保健機関)は、1991年にB型肝炎ワクチンのユニバーサルワクチネーション(生まれたらすぐに国の定期接種として国民全員が接種を受ける方法)を、全世界にむけて勧告しました。これにより、各国でワクチン導入が進み、急性B型肝炎は減少傾向にあります。

小児については、2016年10月より定期接種となりました。

対象者は1歳未満の乳児で、0歳のうちに3回接種することになります。1回目の接種後4週以上の間隔をあけて2回目の接種、2回目の接種から20週以上の間隔をあけて3回目の接種をおこないます。接種間隔が多少長くなることは問題ありませんが、逆に接種間隔を短縮することは、ワクチンの効果からみて好ましくありません。3回の接種でほぼすべての方が抗体を獲得でき、少なくとも15年は持続するとされていますので、定期(勧奨)接種期間内に完了しておくのがよいでしょう。

成人でも接種回数と間隔は同じです。接種時期に規定はありません。

B型肝炎ワクチンの副反応としては、接種後2日以内にみられる局所反応と、接種後30分程度でみられる過敏反応があります。

B型肝炎ワクチン接種によるとみられる重い副反応が起こることは少ないのですが、中にはアナフィラキシー反応など、重い副反応が起こるケースがあります。

ワクチン接種の前には、医師による問診や検温などで接種できるかどうかを判断しますが、ワクチンの効果と副反応など注意すべき点について、十分理解しておきましょう。ご不明な点は医師に質問してください。説明に同意した上で接種を受けるようにしましょう。

ご自身の健康状態や体質について申し出てください。

薬物治療中の方、新たに薬物治療を開始しようとしている方などは、医師に相談してください。併用する場合に注意が必要な薬があります。

また、他の生ワクチンを接種した場合は接種日から4週間の間隔、不活化ワクチンを接種した場合は接種日から1週間の間隔をあける必要があります。

B型肝炎は、HBV が肝臓に感染し炎症(肝炎)を起こす疾患です。肝炎になると肝臓の細胞が壊れて、肝臓の働きが悪くなります。B型肝炎には急性と慢性があり、成人が初めてB型肝炎に感染し発症したのが急性B型肝炎です。HBV に持続感染している人(HBV キャリアと呼びます)が発症したのが慢性B型肝炎です。慢性B型肝炎を放置しておくと病気が進行し肝硬変へと移行することや、肝臓がんになるリスクがあります。

肝臓は「沈黙の臓器」といわれ、B型肝炎になっていても自覚症状はあまりみられません。感染していることがわかったら、きちんと検査を受け、病気を早期に発見・治療することが大切です。

B型肝炎にかかっていても、治療が必要な場合や治療の必要はなく経過観察でよい場合もあります。B型肝炎が気になる方、B型肝炎を指摘され未治療の方、ご家族やご両親がB型肝炎の方は、是非一度ご相談ください。当院で精査し、治療が必要な状況であれば専門の医療機関へご紹介いたします。

B型肝炎ワクチンの接種をご希望される方やB型肝炎ワクチン接種を検討されている方は、お気軽に総合受付までお問い合わせください。当院ではお電話でのご予約を受け付けています。

ジアノッティ病とジアノッティ症候群

ジアノッティ病とジアノッティ症候群(Gianotti-Crosti症候群)

B型肝炎ウイルスの初感染で生じる病態をジアノッティ病(Gianotti病)、B型肝炎以外のウイルス感染症で、Gianotti病ににた症状をジアノッティ症候群といいます。頻度★要点①皮膚症状・風邪様症状で出現します②肝機能障害を起こす事が有り、B型肝炎罹患がはっきりしたときにはそれに対しての治療が必要となる事があります。③B型肝炎以外のものによって起こるものは対処療法が主体ですが肝機能上昇を伴うものは採血により肝機能チエックも必要となります

ジアノッティ病ジアノッティ病とは ジアノッティ病は……

B型肝炎ワクチンの接種について 社会福祉法人 さっぽろ慈啓会

組換えDNA技術を応用して産生されたB型肝炎ワクチンです。 基礎免疫をつけるには一定の間隔で3回の接種が必要です。副反応は、注射部位の発赤、腫脹(はれ)、硬結(しこり)、疼痛、熱感、そう痒感などがあります。 その他、発熱、発しん、嘔吐、嘔気、下痢、食欲不振、頭痛、倦怠感、違和感、関節痛、筋肉痛などがあらわれることがあります。

また、まれにショック・アナフィラキシー様症状、多発性硬化症、急性散在性脳脊髄炎の発生も報告されています。このような症状が認められたり、疑われた場合は、すぐに医師に申し出て下さい。 なお、健康被害(入院が必要な程度の疾病や障害など)が生じた場合……

FORTH お役立ち情報 感染症についての情報

B型肝炎は、B型肝炎ウイルスに感染することにより発症します。B型肝炎ウイルスは人から人へと感染します。

患者との性行為やウイルスに汚染された医療器具の使用により感染します。患者から生まれた新生児は生まれた時点で感染していることがあります。

感染して90~150日の症状のない期間があった後、倦怠感、食欲不振、吐き気、嘔吐、腹痛、黄疸(皮膚や目の白い部分が黄色くなること)がおこります。皮膚発疹や関節の痛みが生じることがあります。大人での死亡率は1%くらいです。一部の人で慢性化し、肝硬変になったり、癌化することがあります。

急性のB型肝炎に対しては、症状を和……

蕁麻疹はどんな原因で起こる?対処法と病院での診療は? 名駅ファミリアクリニック

蕁麻疹は最もありふれた皮膚症状の一つで、痒みを伴った盛り上がった皮疹が、出たり治まったりする疾患です。

蕁麻疹は様々な原因で生じることがあり、また蕁麻疹と似ているけれども異なる病気もあります。

ありふれた病気ですがわかりにくいところがある蕁麻疹。いったいその原因にはどういったものがあるのか、どのように対応し、どうやって治療するのかについてお伝えしていきます。

蕁麻疹は痒みを伴った盛り上がった皮疹で、色は赤くなっていたりそのままの皮膚の色だったりします。

一つ一つの発疹は、通常24時間以内に出たり治まったりします。このような性質の皮疹であれば……

B型肝炎ワクチン接種について(定期接種)

平成28年10月1日から、B型肝炎ワクチンの定期接種が始まりました     こ の予防接種は、B型肝炎ウイルスの感染により起こるB型肝炎(肝臓の病気)を予防するものです。B型肝炎ウイルスへの感染は、一過性の感染で終わる場合と、そのまま感染している状態が続いてしまう場合(この状態をキャリアといいます)があります。キャリアになると慢性肝炎になることがあり、そのうち一部の人では肝硬変や肝がんなど命に関わる病気を引き起こすこともあります。    ワクチンを接種することで、体の中にB型肝炎ウイルスへの抵抗力(免疫)ができます。免疫ができることで、一過性の肝炎を予防で……

平均ユーザー評価

4.9 / 5

カテゴリ