B型肝炎ワクチン接種について(定期接種)

2021-02-23 11:16:23

平成28年10月1日から、B型肝炎ワクチンの定期接種が始まりました     こ の予防接種は、B型肝炎ウイルスの感染により起こるB型肝炎(肝臓の病気)を予防するものです。B型肝炎ウイルスへの感染は、一過性の感染で終わる場合と、そのまま感染している状態が続いてしまう場合(この状態をキャリアといいます)があります。キャリアになると慢性肝炎になることがあり、そのうち一部の人では肝硬変や肝がんなど命に関わる病気を引き起こすこともあります。    ワクチンを接種することで、体の中にB型肝炎ウイルスへの抵抗力(免疫)ができます。免疫ができることで、一過性の肝炎を予防できるだけでなく、キャリアになることを予防でき、まわりの人への感染も防ぐことができます。   ※予防接種を受けても、体質や体調によって免疫ができないことがあります。  

 ・接種箇所が赤くなったり、腫れたり、しこりができたり、痛みを感じたりすることがあります。  ・熱が出たり、刺激に反応しやすくなったりすることがあります。  ・いつもより機嫌が悪かったり、ぐずったり、眠そうにしたりすることがあります。  ・極めてまれに、アナフィラキシー※1)、急性散在性脳脊髄炎※2)などの重い病気にかかることがあるといわれています。 ※1)アナフィラキシー・・・急激なアレルギー反応により、じんましんが出たり、呼吸が苦しくなったりすることがあります。 ※2)急性散在性脳脊髄炎・・・自己免疫(免疫力が強すぎて自分自身の体を攻撃してしまう)という現象で起こる脳や脊髄の病気です。発熱、嘔吐(おうと)、意識がはっきりしない、手足が動きにくいなどの症状がみられます。予防接種を受けた後、気になる症状や体調の変化があらわれたら、すぐに医師に相談してください。  

Q1 平成28年4月以降に生まれ、すでにB型肝炎ワクチンを接種していますが、定期接種はどのように受ければよいですか?(任意で接種している場合)

A1 平成28年9月30日までに任意で接種したB型肝炎ワクチンについては、定期接種を受けたものとみなし、平成28年10月以降は残りの回数を定期接種として受けます。

  (例)平成28年4月1日以降生まれで、平成28年9月30日までにB型肝炎ワクチンを任意で2回接種している場合    →1回目から139日以上の間隔をおいて、3回目を10月以降に定期接種として受けます。

Q2 同時期で始まるヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンなどとの同時接種はできますか?

A2 かかりつけ医と相談し、医師が特に必要と認めた場合、同時接種は可能です。

Q3 発熱などの体調不良で接種が受けられず1歳になってしまった場合はどうなるのですか?

A3 定期接種の対象者は0歳児なので、1歳を超えてしまうと対象外となり、接種を希望する場合は自費で受けることになります。受けられる時期になったら忘れずに受けましょう。

Q4 予診票の質問事項にある「ラテックス過敏症」について、生まれたばかりでまだわからないのですが?

A4 接種時点でゴムのアレルギーがある場合は接種医師にお伝えください。また、バナナ、栗、キウイフルーツ、アボガド、メロン等にアレルギーがある場合もお伝えください。まだわからない場合は空欄で結構です。  

  事前に実施医療機関に予約のうえ、母子健康手帳と予診票を持参し接種を受けてください。   予診票(2枚複写)は、出生届出時にお渡しした予診票綴りにあります。なお、水色の追加予診票(1枚もの)も忘れずに記入のうえ、医療機関に提出してください。    南陽市に転入された方や予診票を紛失された方は、母子健康手帳を持参のうえ、すこやか子育て課窓口までお越しください。    実施医療機関以外での接種希望の方は、事前にすこやか子育て課けん診係にお問い合わせください。

B型肝炎ワクチン 綾瀬駅徒歩1分の総合内科

B型肝炎が気になる方、B型肝炎を指摘され未治療の方、ご家族やご両親がB型肝炎の方は、是非一度ご相談ください。

B型肝炎ワクチンの接種をご希望される方やB型肝炎ワクチン接種を検討されている方は、お気軽に総合受付までお問い合わせください。当院ではお電話でのご予約を受け付けています。

B型肝炎はB型肝炎ウイルス(HBV)に感染することで発症します。しかし、B型肝炎ウイルスは、感染したからといって必ずしも肝炎の症状が強く出るわけではありません。中にはB型肝炎ウイルスに感染したまま数年以上、何の症状も見られない方もいます。この状態を、B型肝炎ウイルスの「キャリア」と呼びます……

ジアノッティ病とジアノッティ症候群

ジアノッティ病とジアノッティ症候群(Gianotti-Crosti症候群)

B型肝炎ウイルスの初感染で生じる病態をジアノッティ病(Gianotti病)、B型肝炎以外のウイルス感染症で、Gianotti病ににた症状をジアノッティ症候群といいます。頻度★要点①皮膚症状・風邪様症状で出現します②肝機能障害を起こす事が有り、B型肝炎罹患がはっきりしたときにはそれに対しての治療が必要となる事があります。③B型肝炎以外のものによって起こるものは対処療法が主体ですが肝機能上昇を伴うものは採血により肝機能チエックも必要となります

ジアノッティ病ジアノッティ病とは ジアノッティ病は……

[医師監修・作成]蕁麻疹の症状に関して気をつけるべきこと

蕁麻疹(じんましん)の症状が出たときは、皮膚以外に異常がない場合がほとんどですが、原因になった病気が隠れているかもしれません。ここでは、蕁麻疹やそれに似た症状を起こす病気の例と、見分けるために気を付けたいことを解説します。

以下に、蕁麻疹を引き起こしやすい病気に関して簡単に説明していきます。

もし感染するとしたら、どのようなことが理由になるのでしょうか。主に3つの理由が考えられていますので、具体例を示します。

性行為:生殖器の粘膜を介して感染する

血液を介した感染:刺青、輸血、薬物の回し打ち、ピアスの穴あけ、カミソリの共有など

……

B型肝炎ワクチン接種について(定期接種)

平成28年10月1日から、B型肝炎ワクチンの定期接種が始まりました     こ の予防接種は、B型肝炎ウイルスの感染により起こるB型肝炎(肝臓の病気)を予防するものです。B型肝炎ウイルスへの感染は、一過性の感染で終わる場合と、そのまま感染している状態が続いてしまう場合(この状態をキャリアといいます)があります。キャリアになると慢性肝炎になることがあり、そのうち一部の人では肝硬変や肝がんなど命に関わる病気を引き起こすこともあります。    ワクチンを接種することで、体の中にB型肝炎ウイルスへの抵抗力(免疫)ができます。免疫ができることで、一過性の肝炎を予防で……

FORTH お役立ち情報 感染症についての情報

B型肝炎は、B型肝炎ウイルスに感染することにより発症します。B型肝炎ウイルスは人から人へと感染します。

患者との性行為やウイルスに汚染された医療器具の使用により感染します。患者から生まれた新生児は生まれた時点で感染していることがあります。

感染して90~150日の症状のない期間があった後、倦怠感、食欲不振、吐き気、嘔吐、腹痛、黄疸(皮膚や目の白い部分が黄色くなること)がおこります。皮膚発疹や関節の痛みが生じることがあります。大人での死亡率は1%くらいです。一部の人で慢性化し、肝硬変になったり、癌化することがあります。

急性のB型肝炎に対しては、症状を和……

平均ユーザー評価

4.9 / 5

カテゴリ